Camino de Santiago

フランシスコ・シングル プロフィール

フランシスコ・シングル (Francisco Singul)

1963年、スペイン・ガリシア州・ポンテベドラ出身。サンティアゴ・デ・コンポステーラ大学・大学院卒業。
専門はサンティアゴ巡礼美術、美術史博士。

1991年、スペイン、ガリシア州で、サンティアゴ巡礼プロモーションを専門にした州営企業「シャコベオ計画管理運営会社」が設立され、展覧会・刊行物部門の部長となる。

ヨーロッパ中世美術、宗教美術・建築などに関する著書、記事など多数。「サンティアゴ巡礼」に関する本をスペインおよびイタリアで出版。

ガリシア州のプロジェクトとして、ヨーロッパ中世の精神世界を形成することになったサンティアゴ巡礼-聖ヤコブ信仰文化について、世界各地で講演。

2007年からは日本でのプロジェクトに参加、「サモス 巡礼の精神」巡回展の責任者として、サンティアゴ巡礼のルート上にある由緒あるベネディクト派サモス修道院についての解説を行うとともに、サンティアゴ巡礼とその今日的な「巡礼の意義」などについて各都市で講演。

【 主な著作 】
『サンティアゴ巡礼の文化史』    (1999年、スペイン・ガラクシア出版)
『ローマとサンティアゴ、巡礼の道』 (2001年、スペイン・ガリシア州政府)
『サンティアゴ巡礼文化と思想』   (2007年、イタリア・カロッチ出版)