バビロンの魔女

バビロンの魔女
表 題 「バビロンの魔女」
原 題 The Witch of Babylon
著 者 D・J・マッキントッシュ (D.J.McIntosh)
訳 者 宮崎晴美
仕 様 上製本
判 型 四六判
頁 数 本文512頁
色 数 1色
定 価 2160円 (本体2000円+税)
発売日 2012年9月15日
発 行 エンジン・ルーム
発 売 河出書房新社
ISBN 978-4-309-90959-2 C0097


古代文明に対する、知的な好奇心をかきたてる
第一級の考古学冒険ミステリー

旧約聖書の預言者ナホムの石板の発見は、
古代文明史を書きかえる大事件!!

日本でいうなら、卑弥呼の手紙がみつかったような話なのです。

石板の秘密が解き明かされるとき、さらなる冒険の扉がひらく。


作品紹介

未発表作品のまま、世界の舞台に躍り出たミステリー
本国カナダでの発売前に、世界16カ国で版権契約!

2007年、英国推理作家協会のデビュー・ダガー賞の候補に選ばれる。
2008年、アーサー・エリス賞・未出版推理小説部門で最優秀賞を受賞。
2011年春、カナダ・ペンギンブックスから刊行された。


あらすじ

アメリカ軍がイラクに侵攻した2003年の春、悲惨な戦争の陰で、
美術品を狙う国際的な犯罪集団と
遺跡を発掘する考古学者たちとのあいだで、命がけの戦いがあった。
このとき、密かにもちだされた「ナホムの石板」とは、
古代史を書きかえるほどの衝撃性をもった考古学的遺物であり、
失われた旧約聖書の原本だった。


著者略歴

D・J・マッキントッシュ (D.J.McIntosh)

カナダ・トロント大学文学部卒。カナダ推理作家協会が発行していた季刊誌『フィンガープリンツ』の元編集者。トロントの自宅のほか、ヒューロン湖岸に別荘を所有。生演奏を聴くことや、博物館・美術館めぐりをするのが好きで、そのふたつの趣味を思う存分楽しんでいる。〈国境なき記者団〉および〈ジャーナリスト保護委員会〉の熱心な支持者。

http://www.djmcintosh.com/


訳者略歴

宮崎晴美

津田塾大学英文学科卒。英米文学翻訳家。